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車のパカパカブレーキとパカパカアクセル

運転技術
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車の運転操作において「パカパカブレーキ」と「パカパカアクセル」と言われる操作があります。

これは正式名称ではなく通称ですが、パカパカとブレーキやアクセルのon-offを頻繁に繰り返すことからそのように呼ばれています。

このような操作は違反でも何でも無いのですが、同乗者や後続車にとっては非常に迷惑な運転となります。

パカパカブレーキとパカパカアクセルとは

パカパカブレーキ

パカパカブレーキとはブレーキペダルをパカパカとon-offを頻繁に繰り返しながらブレーキングをして走行速度を微調整する運転操作の事をいいます。

パカパカブレーキをするとまるでモールス信号のように頻繁にブレーキランプがチカチカと点灯するため、後続車は非常に迷惑を被ります。

また、パカパカブレーキのほとんどが停止目的ではなく速度調整のために行うためペダルの踏力自体は弱くほとんど減速せず後続車からすればブレーキランプの点灯のほとんどがフェイクとなります。

しかしかと言ってブレーキランプの点灯を無視するわけにはいかないためブレーキランプが点灯する度に停止するのかフェイクなのかその判断を頻繁に強いられることから一緒に走行していて非常にストレスを感じます。

パカパカアクセル

パカパカアクセルとはパカパカとアクセルペダルのon-offを頻繁に繰り返し、加速と惰性走行を繰り返しながら走行する運転の事をいいます。

アクセルonでぐっとと強めに加速し、すぐにアクセルoffして惰性で走り減速したらまたアクセルonするといった感じで頻繁に加速と減速を繰り返すため、同乗者のからだは頻繁に前後に揺さぶられ普段まったく車に酔わない方でもほんの数分で酔ってしまうくらい同乗者にとっては非常に不快な運転となります。

一方、ドライバーである当の本人はアクセルのon-offは自分で行っていることから加速と減速のタイミングがわかるので酔うことはほぼ無く自分の運転が不快である事にほぼ気が付かないため改善のきっかけがない所がこの運転のたちの悪い所です。

パカパカブレーキとパカパカアクセルをしてしまう原因

パカパカブレーキをしてしまう原因

パカパカブレーキをしてしまう一番の原因は「車間距離が短い」ことです。

車間距離が短いドライバーは前の車一台のみに注視する癖があり非常に視線が近い傾向にあります。

車間距離の短さと視線の近さから距離的にも時間的にも運転に対して余裕がなくなり、前方の車のちょっとした速度の変化で車間距離がすぐに縮まりブレーキを頻繁に踏むことになります。

改善方法は車間距離を適度に保ち、前方一台だけでなくさらにその先の数台、はたまた先の信号など視線を遠くにすることです。

そうすることで前方の細かな挙動の変化に惑わされることが無くなるため、これまで頻繁に行ってきたブレーキングのほとんどが不要となりその結果パカパカとブレーキを何度と踏まなくなります。

パカパカアクセルをしてしまう原因

パカパカアクセルをしてしまう原因は、速度の微調整をアクセルペダルの踏む量で調整していない、もしくはできないのが原因です。

アクセルペダルのon-offは大雑把な操作でできるためラクな操作になります。

一方、アクセルペダルの踏む量を微調整する事はある程度繊細さが必要なためある程度神経を使う操作になります。

この繊細な操作を煩わしく感じ、ラクな方へ逃げた結果がパカパカアクセルとなります。

パカパカアクセルの改善方法は速度調整をアクセルペダルのon-offではなく踏み加減の微調整で行うだけです。

ただパカパカアクセルをしていてもドライバー本人は特に不都合は無いことからドライバー自身が気付くことはほぼ無く同乗者が注意してあげるしかありません。

パカパカアクセルを直す際、最初はアクセルの踏む量の微調整は煩わしく感じるかもしれませんが、操作に慣れれば煩わしくもなんともなくなりますのでパカパカアクセルをしてしまっているドライバーは根気よく練習しましょう。

まとめ

パカパカブレーキは車間距離の短さが招く視線の近さ、パカパカアクセルはアクセルペダル操作に対する怠慢さが原因です。

どちらも悪癖で、しかも他の車や同乗者が迷惑を被る悪癖です。

この記事読んで自身もしくは身近な方がパカパカ運転をしていないか振り返ってみて、もししてしまっているようであれば勇気をもって悪癖を直しましょう。

それでは良いカーライフを。